写真館 2002.09.22 | ||||||||||||
2002年9月22日 伊勢湾岸道名古屋港ブリッジの夕暮れ ハンドルを握りながらの撮影です。 交通量が少ないがゆえに出来ることです。 |
紀伊山地大台ケ原の風景 年間降水量5,000ミリという世界有数の降水量の原生林 大台ケ原ビジターセンター至近の苔探勝路からの風景 森林の末期症状なのか? 枯れ倒木が目立ち、枝葉も少ないので明るい森 |
同左 倒木の株に生える苔 森が明るく、日照が十分あるので、苔よりも笹が多く生い茂っている。 森林の乾燥化の第一歩か? |
同左 苔のクローズアップ |
大台ケ原ドライブウェイ・駐車場から至近の苔探勝路で運良く出会った鹿 鹿が樹皮を食べるので、木の枯れ死に拍車がかかっているそうだ。 森林保護、鹿の保護、人間の立ち入り規制という自然保護を巡って論争になっているらしい。 自然なんて人間が保護できるものなの? |
大台教会そばの道端で見つけたアザミ(?) 夏を過ぎているので唯一見つけた花。 |
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