写真でお分かりかと思いますが、正真正銘の木製です。 台座は、杉のパネルの残材、 支柱は、通し柱(135ミリ角)の残材、 脚は、米松の45ミリ角の残材で、すべて残材で作りました。 このために購入したものは、 艶消し黒のスプレー塗料1缶、 切り文字用に白のカッティングシート30×45cm、 ゴム脚4個 synthesizerを載せる台座を四角く繰り抜いてあるのは軽量化のためです。