本文へジャンプ
キッズ ドラマー アンサンブル ユニット ゆうゆう “小学生”“少年”“キッズ”“Kids” “ドラム” “Drums”“静岡” “浜松” “ D-DECK” “YAMAHA”“エレクトーン”“Roland”““Kids”“Drums”“子ども”“小学生”“少年”“キッズ”“ドラム”“ドラムユニット”“バンド”“Roland”“V-Drums”“YAMAHA”“Electone”“D-DECK”“DDK-7”“エレクトーン”“Piano”“Keyboard”“Organ”“synthesizer”“静岡”“松岡直也”“大我”“ルパン3世”“名探偵コナン”“T-SQUARE”
KIDS DRUMMER ゆうゆう
(小学校4年生まで) → 小学校5年生~ 

野外ライブ 熱中!

景色のいいところで車を降り演奏を楽しんでいます!


第2回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ出演の写真



このホームページへのメールは yuyu1960(※)hotmail.co.jp まで。 → (※)に替えてください。


“ゆうゆう”のホームへ戻る


ドラム演奏の足跡


“ゆうゆう”の紹介
 ドラ息子“”のドラムと、
 電子オルガンの母“
”とのユニットで演奏を楽しんでいます。

”の“ゆう”と、“”の“ゆう”を合わせたのが“ゆうゆう”です。

自宅を練習場とするファミリーバンドです…。

“友”は、まだまだ子ども。良い子は早く寝ます。(小学校3~4年夜8時台)

“裕”は、“友”が小学校から帰って来る頃は自宅でピアノを教えています。

なかなか合わせて練習できないが、“勘”と“覚え”が良く1曲マスターするのはすぐ…。
だけど、なかなかレパートリーを増やす余裕が“裕”にない…
トホホ…。


2008年『第2回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ』出場を機に、
大空の下で大自然を眺めながらの演奏の爽快感が病みつきに…。

“自由気まま”
“神出鬼没”
人に迷惑を掛けない(怒られない)ところを見つけては勝手にライブしています。


KIDS DRUMMER“
 ドラ息子“友”は2000年1月生まれ、
いわゆる“ミレニアム・ベビー”です。

 物心ついた時には、歳の離れた長兄の真似をしてデジタルドラム(YAMAHA DTXPRESS)を叩いて(デタラメ)いた。(→Photo)
当然、足はペダルに届かない!

 “友”がドラムを習い始めたのは小学校1年の3学期頃。
長兄がちょっと手ほどきしたところ、
「こいつ、結構出来るぞ!」と…。
某音楽教室のドラムの先生に自宅まで出張願ってレッスン開始。

 音楽教室を主宰する母親の電子オルガンに合わせてのドラム練習が、“ゆうゆう”の母体。
親の思うほど真剣に練習しない…が、勘のよさから本番はバッチリ決める!

 2009年現在、小学校4年生。
好きな事は、ムシキング・トミカ・プラレール・ピタゴラ装置などを経て・・・
現在、地図や市町村データに熱中!→愛読書「都市データパック」 将来は国土地理院へ・・・とか?
最近はニンテンドーDSソフトの“えいご漬け”や“英検”にも夢中!(自習)

 2010年お正月
かねてより憧れていたエレキギターの工作セットを書店で見つけ、マイブーム状態…。→
大人の科学マガジンVol.26 ミニエレキ

“ゆうゆう”の活動歴(小学校4年生まで) → 小学校5年生~























◆2010年3月31日 『浜松FORCE』で高校生バンドライブに参加
昨年末に続いて2度目のライブです。
高2の兄達は明日から高校3年生に、友は小学校5年生になります。
高3受験を目前に、これが解散ライブとなりおもいっきり盛り上がりました。











オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
演奏曲順
① 『GO!!!/FLOW』


② 『宙船/TOKIO』

③ 『Butterfiy/和田光司』

④ 『花になれ/flumpool』

⑤ 『リンダリンダ/THE BLUE HEARTS』


◆2010年3月3日 出演決定!
The19th ハママツ・ジャズ・ウィーク
2010年5月23日(日) 12:00-17:00
ストリート ジャズ フェスティバル
ZAZACITY中央広場会場に出演決定!

駄目元で応募したら通っちゃいました?
そうそうたるジャズバンドの中で、
拙い演奏で恥ずかしいことにならないように…
一所懸命練習をしなければ…

今月は、例の高校生バンドのセカンドライブがあるので
その練習もしなければならないし…

<浜松駅北口広場>
①静岡大学 Jazz Phenomena 
②リラクシンジャズオーケストラ
③沼津燦々ジャズオーケストラ
④One o’clock Jazz Kitchen
⑥ジャズ・リバース・オーケストラ
⑦ハニーウエストジャズオーケストラ
⑧Orquesta Los Locos
⑨浜松スイングミューズ
⑩オレンジ・ジャズ・オーケストラ
<メイワン7F>
①Michico&COOL5
②UNDERGROUND Saxophone Quartet
③P-PRO
④Kaleidoscope
⑤The Midgets
⑥blue moon poet
⑦美子With Mature2
⑧甲陽音楽学院バンド
⑨マンボ☆グリル
⑩RedTea
<ザザシティ中央広場>
①浜松C.I.A. 
②Swing'n Eggs
③浜松ホットクラブ
④ゆうゆう
(予定時間13:45~14:20頃)
⑤文殊(もんじゅ)
⑥ブランシャ
⑦Groovin' High
⑧オシナマス
⑨TAMA3+mami & rico



◆2010年2月14日 浜松天竜壬生ホール 『未来の音楽家コンサート』 出演
天竜壬生ホールの自主事業で今回が初めて…。
高校生以下による、多彩な楽器の演奏会というふれこみのイベントだけど、おおかたクラッシックピアノだろうとクラッシックの楽曲から選曲しました。
曲は『フロム・ザ・ニュー・ワールド』
90年代ドボルザークの有名なクラッシックの名曲『新世界』を“Kryzler&Kompany”が大胆にアレンジしたもの。
CDをドラム・電子オルガンとも耳コピーして“Kryzler&Kompany”に近づけたつもりですが…。
一般への周知不足だったのだろが観客席がガラガラだったのが残念。
小学校6年生による、ベートーベン ピアノソナタ№8“悲愴”第3楽章の超絶演奏も観られて、たいへん良いコンサートでした。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆2010年2月9日 『渡辺香津美JAZZ回帰プロジェクト』Live
浜松メリーユーで、『渡辺香津美JAZZ回帰プロジェクト』
渡辺香津美(gt)
井上陽介(b)
則竹裕之(dr)
のLiveを目前で堪能した。

香津美さんには申し訳ないのですが、視線は“則ちゃん”に釘付け…。
“則ちゃん”のこと、“友”は誰?って言ってるけど、『T-SQUARE』に加入したばっかの頃からコンサート観ていた両親なのだ。
どうりで、レパートリーに『T-SQUARE』の曲が多いわけだ。

正味2時間をこえるLive終了後、CD盤面とドラムスティックケースにサインをおねだり…。

スティックケースには、
“大我”くん、
“神保彰”さん
“則竹裕之”さんの3人になった。

何れも、“友”にはチンプンカンプンだけど、大人になったら凄いドラマーにサインもらったことが分かると思うよ…。

昨年、村上"ポンタ"秀一氏にももらうチャンスはあったのだが、怖そうで頼めなかった…。

◆2009年12月28日 『Live House 窓枠』で高校生バンドライブに参加
『Live House 窓枠』で浜松北高を中心とした5バンドのブッキングライブに参加しました。
小学4年生(9歳)ドラマーがなぜか?高校生(高2)のバンドにドラマーとして(無理矢理)参加させられる羽目に…。
普段ジャズ&フュージョンばかりのドラム演奏で、知らないジャンル、聴きなれない曲ばかりで勝手が違う。
学業優先の高校生たちで練習もままならず、選曲から1ヶ月足らずの曲もあったりして完璧に仕上がらないまま彼らの初ライ
ブでしたが・・・まあまあ聴けるかなぁ?
① GO!!! -FLOW
② 島唄 -THE BOOM
 『トレモロ -RADWIMPS』

 オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
④ Butterfiy -和田光司

◆2009年12月6日 某音楽教室発表会で『枯葉(Autumn Leaves)』を演奏しました。
いつもは、母のD-DECKによる3人分の演奏に合わせて練習でしたが、母のピアノ、“友”のドラムに加えて、ベースとASによるアンサンブルに挑戦しました。
前夜のリハーサルで二度合わせただけでしたが、ベースが上手いので二人とも気持ちよく演奏できたようです。
ブラシの練習は7月から始めたばかり…。
途中の“友流”?ドラムソロでは、たくさんの拍手を頂戴して、Videoと写真を撮影する父もニンマリでした。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆2009年11月15日、佐久間ダム湖畔 de Live !
天竜川の佐久間ダム、湖畔は晩秋真っ只中!

天竜美林の杉、桧の緑に混ざって赤や黄色のまだら模様の紅葉です。

佐久間ダムから10㎞近く上流のダム湖半でLiveしました。(愛知県豊根村)

ダム湖を渡って北風が吹きつけるので、手がかじかみながらたて続けに4曲演奏しました。
OMENS OF LOVE
ルパン3世のテーマ
枯葉(Autumn Leaves)
宝島


◆2009年11月3日 自宅の小ホールで音楽教室の秋の音楽会を行った。
曲は、
ピアノは『エンターティナー』
ドラムは『ルパン3世のテーマ』

ピアノ教師の息子なので、兄達ち同様にピアノも習っています。

◆2009年10月11日、“第3回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ”出演
このうえない最高のお天気に恵まれました。
雲ひとつない青空、暑くもなく寒くもなく、風もほとんどない穏やかな一日でした。

オープニングは、オープニングらしく『宇宙戦艦ヤマト&銀河鉄道999』のメドレー
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
2曲目は、ガラッと雰囲気を変えて
映画“スウィングガールズ”の感動のラスト『シング・シング・シング』
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
3曲目は、RolandのV-Drumsで『ルパン三世のテーマ』です。鍵盤ハーモニカの兄が加わります。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
4曲目は、小学3年生の直人くん(RolandのV-Drums)とのツインドラムで“T-SQUARE”の名曲『OMENS OF LOVE』
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
最後の曲は、電子ピアノの兄が加わり“T-SQUARE”の名曲『TRUTH』
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
これだけの機材(D-DECK、RolandのV-Drums、電子ピアノ)を運び込むことに困難が予想されましたが、天候に恵まれたことと、超ウルトラCを発揮して昨年の何分の一かの労力ですみました。
また、楽器のセッティングから演奏、撤収まで込み30分という厳しいスケジュールで5曲も演奏できたのは、トップバッターの利でセットは1時間も前からでき、D-DECKとV-Drumsステージを作成して載せたのでコロコロと素早い撤収を可能としました。
(奥のドラムセットは会場のもの)



◆2009年9月27日 飛龍大橋 de Live !
青空、天竜川、飛龍大橋、そしてオフィス史上最多の建築賞を受賞した日本一グローバルオフィス㈱ROKI本社と、最高のロケーションに気持ちのよい演奏をしてきました。
・・・演奏といっても“やらフェス”を2週間後に控えてユニットだけの練習です。(ふたりだけならもう完璧なんですが…)

◆2009年8月30日 第3回やらフェス出演者ステージ・ミーティング
第3回やらフェス出演者ステージ・ミーティングに出席しました。
“友”は、新型インフルエンザ予防のためお留守番。

やらフェスのポスターやガイドブック表紙に、昨年出場時の演奏写真を掲載していただいたのがサプライズでした。









 ここ

◆2009年8月21日 星の森de Live ! 『亜麻色のスーベニール』COSMOS
うるぎ星の森オートキャンプ場
映像後方の建物はセンターハウス、チェックアウト時間後には周辺サイトが空きになったので、音量を抑えつつ数曲楽しんだうちの1曲です。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
※Video音声に一部乱れがあります。

◆2009年8月14日 美ヶ原de Live ! 『“おかえりなさい”が待っている』風味堂
長野県美ヶ原高原(標高2000メートル)
眼下に白く光り輝く雲海と、その向こうに北アルプスを望みながら遊んできました。
演 奏はCDに合わせただけで未練習曲なのでいい加減です。 景色だけお楽しみください。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

赤い屋根の建物は『美ヶ原高原美術館
雲海の向こうは北アルプスの雄大な山並みが連なり、妙高連山、志賀高原から菅平・浅間山、蓼科・八ヶ岳が望めました。(雲がなければ富士山も見えるかもしれません)

◆2009年8月4日 第3回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつに出演決定!
演奏ステージ:⑩モール街サゴー前
演奏時間:13時00分スタート(トップバッター)

一部楽曲は、兄の電子ピアノと、お友達(小3)のV-Drumsも加えたダブルドラム演奏の予定。

◆2009年7月 高校生バンドに参加
兄の友人(浜松北高軽音楽部2年)に請われて、ドラムの助っ人として兄とともにバンドに参加!(兄はキーボード)
とりあえず1曲目のレパートリーの練習を自宅ホールで始めています。
“友”はドラム譜が読めるので、知らない曲でもバンド譜さえあれば数回合わせるだけで叩けてしまいますが、お兄さんたち(ギター・ベース・キーボード)がなかなか…?。

◆2009年7月19日 天竜川河川敷公園『大きな木の下de』 Live !
後方上空には、“浜松まつり”の凧揚げ練習も…。

◆2009年7月12日 新幹線天竜川鉄橋de Live !
予報は曇りも、久しぶりの青空に誘われて、天竜川河畔『新幹線天竜川鉄橋』のちょっと上水際で…。

梅雨が明けた?と思しき直射日光を避けるため車のサイドオーニングを広げました。

川面から吹寄せる風は天然クーラーで快適な昼下がりでした。
■OMENS OF LOVE /T-SQUARE■
V-Drums+D-DECK(録音)+鍵盤ハーモニカのアンサンブル演奏。
偶然、イントロに合わせるかのように新幹線下りが通過!印象的なはじまりになりました。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
■Don't Stop Me Now/QUEEN■
V-Drums+V-Drams TD-9に取り込んだQUEENとのアンサンブル演奏。
ドラムのフレーズは遊びで勝手に叩いています。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆2009年7月 ドラムの先生を変える
ずっと某音楽教室のドラム初歩の先生に自宅まで出張レッスンを願ってましたが、先生の都合でやむなくできなくなってしまいました。
まだ小学校4年生、徒歩圏内にドラム教室は見当たりません。
両親とも定期的に送迎も仕事柄難しく、電車やバスで通うも難しい土地柄で出張レッスンをお願いできる先生を探しました。
昨年11月、発表会飛び入り参加した旧知の某音楽教室にドラム先生の照会をお願いしていたところ、偶然にもこちらの都合がよい曜日の時間帯に出張レッスンしていただけることになりお願いしました。
M先生は、浜松では歴史のある楽団で、ダンス音楽を中心にラテン・ワルツ・ブルース・ジャズ・歌謡曲からロックまでオールラウンドプレイヤーとして活躍され、某音楽教室でもドラム指導をされています。
音楽のジャンルにとらわれず、様々なドラミングの基本を身につけて将来好きな音楽を見つけてもらいたい。

◆2009年7月3日 村上"ポンタ"秀一 SUPER・TRIO の Jazz Live!
村上"ポンタ"秀一(ds)/田中裕士(pf)/鳥越啓介(bs)のジャズライブを堪能!
本物の演奏を目の前(3m以内)聴くのはヤメラレナイ!
さすがは屈指の名ドラマーの驚くべき手技・足技の数々…。
ピアノも凄い!、ベースも凄い! 





ほとんど知らないジャズナンバーばかりだったけど惹きつけられる演奏でした。
“友”は食い入るように見ていたものの、普段8時半から9時までには眠っている良い子ちゃん。
心地よい演奏に瞼が落ちてきて、今半はほとんど寝てしまいました。

◆2009年6月28日 おうちdeライブ
“友”が「どっか行こう!」とせがむものの、朝から雨に楽器運びのヤル気が削がれた。
午後3時頃には晴れ間がさすも、自宅でヤケッパチのライブです。
先週から、ドラムの出張レッスンに来て下さる先生が変わりました。
ほったらかしだったドラムセットを少しだけチューニングしてもらい、さらに音が凄いことになったので、D-DECKと鍵盤ハーモニカの音を目一杯増幅して、大音響で気持ちが晴れました。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆2009年6月8日 神保彰ワンマンオーケストラ "ドラムからくり全国行脚2009"
人気フュージョン・バンド「カシオペア」のレギュラー・ドラマーとして活躍!

Newsweek誌の特集
「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれ、世界的にも評価される「神保彰」の驚愕ソロ・パフォーマンス!!!
神保彰さんは、その昔、櫻井哲夫さんとのユニット『ジンサク』以来…。

ワンマン・オーケストラの『ドラム・トリガー・システム』をドラム雑誌では見ていたが…。

これは、“百聞は一見にしかず”
5人のバンド演奏にか聴こえない楽曲を、たった一人のスティックさばきだけで演奏しているとは…神技?。
終演は10時過ぎた。
普段8時半には寝ているので、眠たくてたまらなかったが…。
買ったDVDと、ドラムスティックケースにサインをもらって、「ドラム頑張って!」と握手までしてもらった…。。

これで、大我くんに続いてサインが二つたまりました。

来月は、村上"ポンタ"秀一さんのライブを予約しています。


◆2009年5月31日 奥浜名湖展望公園 de Live のはずが…

梅雨の走りか?
このところ日曜日の度に天気がぐずつく…。

今日こそは…と、天気予報&雨雲アニメとにらめっこで、一縷の望みをたくして出かけたものの…。

雲の流れとともに、時々弱い雨が…。
昼ごろ、ひときわ強い雨が去って、雨雲が少しづつ薄れ強い日差しが…。
雨上がりのせいで蒸し暑くていられない。せっかく積んできた楽器ではあるが、降ろしてセッティング、そしてまた積み込み…。軟弱な父はギブアップ…。イマイチ突然の降雨の心配もあって、今回は演奏を取りやめに…。
ここは、風光明媚なLIVE場所はないものか?と地形図で探し当てた無記名場所。たまたま『奥浜名湖展望公園』の案内看板と一致した。
浜名湖、東名高速道路橋、浜名湖SA、舘山寺・・・
アクセス道路は最悪だが、この景色は捨てがたい!
天候をみて再チャレンジしたい!


◆2009年5月2日、3日 富士と八ヶ岳山麓 de Live
5月2日、富士山麓 朝霧高原

この時期の朝霧高原はさすがに寒い。
肌寒さに震えながら、雄大な富士山を仰ぎ見ながらの演奏は『日本一!』。

広角レンズのため富士山が遠く写っているが、実際はもっと近くにある。
ルパン三世のテーマ'78 2002version
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
5月3日、八ヶ岳山麓 野辺山高原

曇天。
でも残雪の八ヶ岳連邦は絶景。

牧草地の広さは計り知れない。
時おり、風向き次第でプーンとアノ臭いが…。

ちょっと手抜き演奏です。
宝島/T-SQUARE
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

5月4日、霧が峰・白樺湖・蓼科エリアで絶景地を探したものの敵地がなく断念。

5月5日は天気予報が思わしくなく帰路へと…。


◆2009年4月19日 Haruno de Live
春野ふれあい公園 野外ステージを借りました。

うちの“友”(小4)と、小3キッズドラマーの家族とのライブごっこです。

観客はチラホラ。
ドラム演奏に身が入りません。


ここで、手持ちのアンプ&スピーカーで十分ライブができることを確認。
夏頃にでも、バーベキュー&ライブを開こうかな?…と、予行演習でした。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆2009年4月12日 気田川の大きな木の元で野外Liveを行った。

天竜川水系、気田川
堤防敷きの大きな木の下で

♪「この木、なんの木、気になる木…」♪

まだ芽吹いたばかりの葉陰が、4月にしては眩しく暑い日差しをやわらげてくれました。


もっともっと青々と繁るころにまた来たい!けど、草が茂って蛇とか出なけりゃいいけど…。














◆2009年3月29日 某音楽教室主催アンサンブルコンテストのファミリー部門に出場。

“ゆうゆう”+ドラムの先生とのユニットで出場。

先生がサポートもあって、
今年もグランプリに次ぐ優秀賞止まり。無念

でも、“友”は2年連続ベストプレーヤー賞を受賞。
今年はたった一人の受賞で、本人自身満々。

◆2009年3月22日 自宅の小ホールで音楽教室の音楽会を行った。
曲は、
映画『スイングガール』で有名な

“sing sing sing”
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆2009年3月8日 太平洋富士見平で野外Liveを行った。
     
雨予報が曇りにかわり、時折お天道様が雲に隠れる程度で初春の陽射しが眩しく暑く感じ
     られました。富士山は残念ながら山々を覆う雲に隠れて望めませんでしたが、遥か彼方のア
     クトタワーを背に気持ちよく演奏を楽しみました。。
ルパン三世のテーマ'78 2002 version
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
愛するデューク(Sir Duke)
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
TRUTH ~Version '05
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
シング・シング・シング
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆2009年2月15日 名古屋ブルーノートNAGOYA Blue Noteに行った。

去年、プロデビュー記念ライブを聴いた“大我”に会うため。

今回は、CD「A TIME IN NEW YORK」発売記念ツアー
『Tiger Jazz Successors Japan Tour 2009』

燻し銀の名匠Buster Williamsは60代後半の黒人ベーシスト
鍵盤の魔術師Benny Green は40代白人のピアニスト
10歳の東洋人ドラマー“大我”
世代も人種も言葉の壁も越えた奇跡のトリオサウンドCDの本物がそこにいた。







“大我”大我くんとは、生まれも育ちも違い、ジャズに親しみのない“友”
ピアニストが目の前の最前列左端席から、右端の“大我”を食い入るように見つめながら、時おり延々と続くジャズのアドリブに顔をしかめながら聴き入っていた。

いつの日か、母のピアノと、“友”のドラム、それに兄を交えたセッションができたら…。


◆2009年1月 “友”は満9歳になった。
 現状パールのジュニアサイズドラムを所有しているが、据えてある場所が自宅併設の音楽教室内にあって、“友”が学校から帰ってから寝るまでの時間帯いつでも自由に練習ができるわけでない。

 そこで、ちょつと奮発した誕生日プレゼント。
RolandのV-Drams TD-9KX-S改のTD-9KX-KD85/WT。
RolandのV-Dramsの中位機種だが、Dramトレーニング機能があって自発練習に向いている。

◆2008年12月 パジャマ姿で無邪気に遊んで叩いている様子。
 曲は『SING SING SING』
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
遊び録り。電子オルガン(D-DECK)の音量少なめ。

◆2008年11月 某音楽教室の発表会に飛び入り参加しました。
いつものD-DECKとのアンサンブルに、ギターとベースが加わっていただきました。
ギターとベースには前夜に楽譜渡して一度合わせただけの事実上ぶっつけ本番でしたが、上手く合わせてもらえました。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
この発表会は20回記念発表会で、とりにゲスト演奏がありました。
地元でインディーズデビューしている“Sharp”(シャープ)というバンド
「世代を越えて心にひびく優しいメロディ」をコンセプトに
心に響く音楽を聴かせてくれました。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆2008年10月12日、“第2回やらまいかミュージックフェスティバルinはままつ”出演
   1曲目
ベンチャーズの“ダイヤモンドヘッド”

冒頭、電子オルガン(D-DECK)の音がPAより出ませんでしたが、何食わぬ顔をして叩いてました。
終盤のドラムソロは、かなり図に乗って叩いています。
   2曲目
“名探偵コナンのテーマ”

子供らしい曲をはさみました。

観客には子供さんもいらしたので、楽しんでいただけたかも
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
   3曲目
ビートルズの“プリーズ・プーリーズ・ミー”

誰もが聴いたことのあるであろう
ビートルズナンバーからの選曲しました。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
   4曲目
T-SQUAREの“TRUTH”

 息子(小3)のドラムスと、母親の電子オルガンのユニットとしてエントリーだったが、後から二男(高1)も参加したいと急造のダブルキーボード。

 まだまだ、早く叩けると“上手い”と勘違いをしていて、練習を重ねるうちにテンポ速く叩くことができるようになり、本番も調子に乗ってだんだん早くなってますが・・・ご愛嬌で!
 終盤ペダル不具合で一時バスドラが叩けなくなりましたが、何食わぬ顔して止まることなく演奏を終えたのは大器の片鱗?

オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
 ドラム演奏中、終始左(電子オルガン)側を向きっぱなしなのは、正面(観客側)を向くのが恥ずかしかったと本人弁。
浜松の中心街のサゴー店頭を舞台に、モール街を埋め尽くしたギャラリーの多さに室内ホールとは違った緊張感を感じたのだろう。

◆2008年10月8日、FMラジオ生出演!
FM Haro!(浜松エフエム放送)の 『City Freak』もうすぐやらフェス!特集に生出演しました。
キャスターのお姉さんに、ハラハラ・ドキドキの10分足らずでした。
◆2008年9月、自宅音楽教室の音楽会にてT-SQUAREの“TRUTH”を演奏

◆2008年5月、初の屋外イベント“Haruno de Live vol.17”に出演を予定するも雨天中止となる。
 このエントリーを機に、ユニット名を“ゆうゆう”とする。

◆2008年4月26日 袋井のライブハウス『MAM' SELLE』で、
ギネス認定の世界最年少ドラマー『大我』の、CD2枚同時発売記念ライブに行ってきました。

 喋ると可愛いが、
こども(小4)とは思えない!


驚くほど上手い!

目隠しされて連れてこられたら、老練なドラマーが、その場にいると錯覚すると思うほど・・・

聞いた者、その場に居た者しか味わえない快感に最前列の席で陶酔してきました。


(阪神タイガースのハンドタオルがお茶目でした)

 下の写真は、2枚買ったアルバムに、サインをしてもらっている“裕”(母)。

これがまた、可愛いサインです。



◆2008年3月、某音楽教室主催アンサンブルフェスティバルのファミリー部門に出場。
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
 グループではグランプリに次ぐ優秀賞、個人でベストプレーヤー賞をいただきました。

◆2008年3月、自宅音楽教室の音楽会にてビートルズの“プリーズ・プリーズ・ミー”を演奏

◆2007年9月、自宅音楽教室の音楽会にて“ルパン3世のテーマ”を演奏
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。

◆本格的初舞台は、小学校2年の夏の某音楽教室発表会。
曲はT-SQUAREの“OMENS OF LOVE
オンライン動画配信のYouTubeにVideoをアップロードしています。よかったらご覧ください。
年少にもかかわらずリズミカルにミスなく叩き終えたので周りからドヨメキがおこりました。
「うちの子、天才かも!」・・・この時からバカ父の勘違いがはじまりました。

◆2007年4月、自宅音楽教室の音楽会にて風味堂の『“おかえりなさい”が待っている』を、はじめて人前でCDに合わせて演奏しました。




使用機材

◆Pear ドラムセット 「WILD FORCE」 (2011年中古美品購入)

 ・スネア Pear Custom Classic 14"ゴールド (2010年中古美品購入)
 ・シンバル Zildjian K Custom Hybrid Crash 16" (2011年中古美品購入)
        Zildjian K Crash Ride 20" (2011年中古美品購入)
        Zildjian Light Ride 18" (2011年中古美品購入)
        Zildjian HIHATS 14" (2011年古品購入)

◆Pearl ジュニアドラム「TARGET」TG-685C White(2004年購入)
  ・シンバル Zildjian ZBT Pro Setに交換(14in. ハイハット、16in. クラッシュ、20in. ライド)(2008年購入)
  ・シンバル Zildjian ZXT TITANIUM Pro Setに交換(HIHATS 14"、MIDIUM THIN CRASH 16"、MEDIUM RIDE 20"、SPLASH 10")(2010年購入)


Roland V-Drams TD-9KX-KD85/WT(2009年購入)

YAMAHA 6212S (電子楽器の音出しに欠かせません。)
  Pwered Mixer EMX620
  Speaker System S12e


 ステレオ・キーボード・アンプ Roland KC-880 (2010年購入)

Roland ミキシングモニターCM-30(2台)

 YAMAHA モニターシステム MS50DRJ (2011年中古美品購入)

◆Honda 発電機 EU9i (電源がないところばかりなので必需品)

◆物心ついた頃
 ・YAMAHA サイレントセッションドラム DTXPRESS(2002年購入2003年転売)
 ・Roland V-Drams TD-10(2003年購入2004年転売)

編集後記

このHPは “ゆうゆうpapa”が作成しています 。
楽器の演奏は門外漢。
もっぱら『選曲』、『Video&写真撮影』、『楽器運び&セッティング』といった裏方をやっています。
文中の音楽用語などおかしな表現は、ド素人なのでご容赦を。





















   
SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu