第16回中央アルプス音楽祭
中央アルプスJAZZ FESTIVAL in 駒ヶ根2002 |
8月17日
仕事の都合で16時30分自宅を出発。
R257を鳳来、設楽、稲武へ、
稲武からはR153を平谷、治部坂峠、阿智、飯田。
飯田ICから中央自動車道を二区間走って駒ヶ根ICまで、
インターから5分くらい中央アルプスの麓を登ったとろが駒ヶ根高原です。
標高差950メートルのロープウェイに乗って標高2612メートルの千畳敷への玄関口。
JAZZ FESTIVAL会場は、ここ駒ヶ根高原スキー場の最下部にステージを仮設してゲレンデ(原っぱ)を観客席にしている。当然自由席
会場脇の一番近い第1駐車場に停めたいがためにかっ飛ばしてきた。
午後7時ちょっと前に着いたが、ちょっと拍子抜け。
実は、このJAZZ FESTIVALは第2回からずっと来ていたが、四十過ぎると途端に面倒くさくなったのかこの3年ぐらいサボっていた。
以前この駐車場は、車やテントに埋め尽くされて、あちこちの仲間通しでビールを飲みながらのバーベキューで前夜祭のように盛り上がっていた。
だから早く行かないと車を良い位置に停めることができなかった。
ところが、今年は6割ぐらいは埋まってないように思う。
なんだか寂しい限りだ。
バカ騒ぎをする若者が少ないように思う。
分別をわきまえた大人達が、静かに酒を飲み語り合っている。
入場の順番待ちのために、むしろを最後尾に敷いてきた。
2列目の前のほうだ。
1番はというと、3月20日とビニールシートにマジックで書いてあるる。
多分スキー場の営業終了と同時に置いて行ったのだろう。
もうキチガイだね!
こういう私も、かつてはゴールデンウィーク中に13番をゲットしたこともある。
車の駐車場所を確保したので、そのスペースにビニールシートと折り畳み椅子を置いて、温泉へと向かった。
スキー場からちょっと下りた、駒ヶ根高原メインストリートに、早太郎温泉『こまくさの湯』がある。
以前来た時から改装したらしく、ちゃんとした露天風呂も出来ていた。
急いで来たので晩ご飯もまだ。
三男トモタカ(2歳)が眠くなるまえに食べさせないと・・・
インター近くまで戻って『洋食家』というレストランに入った。
なかなか美味しいいい店だった。
三男トモタカ(2歳)はいつもファミレスばかりなのでレジのそばに車の玩具があるものと楽しみにしていたが無いのでご機嫌ななめ。
台風13号が東海のはるか南の海上を北上中で天候の悪化を覚悟の上で来たが、今のところ影響なさそう。
昔も伊那谷の山麓だから強い日差しの後の夕立には遭っている。
弱い台風が中津川のあたり通過している時にも、幼稚園児だった長男に合羽を着せ、傘をさして観覧していたこともあるので、まあなんとかなるんじゃないかという思いがある。
サークルK(コンビニ)で前売りチケットを買ってさっきの駐車場に戻った。
下手なサックスの音色が聞こえてきたり、ビール飲んでバカ騒ぎをしている連中もいるが、全体として静かな前夜だ。
妻と三男トモタカ(2歳)は車中泊、私と二男マサト(小4)は林間にワンタッチテントを張って寝ることにする。夜空には星も瞬き、いつになく涼しい夜だった。
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8月18日
周りの人の気配で目を覚ます。
薄雲が朝陽を遮ってくれているので、涼しくさわやかな朝だ。
以前は夜中や明け方にやってくる車もあって、朝には満車になっているはずだが、まだまだ空きが残っている。
テントを片付け、夕べコンビニで買ったおにぎりとカップ味噌汁で簡単に朝食をすませる。
開場は10時、簡易な日よけテントや、飲み物、菓子、折り畳み椅子といった持ち物を準備して備える。
開場待ちの列は5列にもなったことが、未だ3列にしかなっていない。
入場待ちの人たちの顔を見渡すと、やはり若い人が少ない。30代、そして40代と思われるひとが大勢を占めている。出演者の顔ぶれをみれば分かるが、昔20代だった人が40代になったということか?
したがって家庭を持つ年代でもあるので親子連れも多く、家庭を持つと恋人同士だった頃のように仲間とワイワイ来られないことから客足が減ったのだろう?
不況のせいもあるのかな?・・・
10時開場、順番に客席の前のほうから埋めていくが、私ども家族は入場順が早くとも前のほうに陣取ったことはない。
初めて来たときから子連れだったので、後ろの方のパラソル・タープを使用しても良いエリアの最前列を目指す。
今年は以前のようにポールや張り綱を使用することなく自立する日除けテントを持ってきた。
子連れじゃなくたって、10時から17時まで炎天下にずっと居るのは自殺行為だと思う。でもみんな居るけど・・・・・
長男(高2)は今回来ていないが、昔はここが原っぱだってこともあって虫捕りをよくした。
よくしたというより、1日中、それも朝起きると同時に捕虫網を持って歩き回っていた。
トノサマバッタやショウリョウバッタなど沢山捕まえてきては、家の庭に放したものだ。
今でもその子孫たちが庭で跳ね回っている。
対照的に二男マサト(小4)は虫に全く興味がない。
我が家には所謂ゲーム機というものは無く、旅行時に限って解禁しているゲームボーイを貪るようにやっている。野外コンサート(興味の無い年頃だが・・・)を聞きに来たというより、朝から晩までゲームをやりに来たようなものだ。
それでも私は捕虫網を持ってきた。
二男マサト(小4)はやらなかったが、三男トモタカ(2歳)に伝統を引き継がせる(?)ために・・・
虫という物体は分かっている。
捕虫網で捕まえるんだということも分かっている。
ただ、自分が捕虫網を持って捕まえるつもりなのだろうけれども右往左往するばかりで捕れっこない。
そうこうしている間に12時になる。 TOPバッターは恒例の『松岡直也GROUP』
4グループ5時間のFESTIVALなので入れ替え時間を差し引いて、1グループ1時間のステージになる。
夏はやっぱり松岡直也のラテンサウンドを聞かなきゃ!
演奏が始まると、重低音がビンビン響き、バスドラの打つリズムに合わせ
心臓の鼓動ばかりか、身体中がドクンドクンと震えだして、熱い熱い夏の空気に様変わり。
二番手は『KOREKATA SUPER JAM』
是方さんには申し訳ないが、綾戸智絵のサポートミュージシャンでもある若干26歳のオルガニスト森下滋がハモンドオルガンを弾くと知って数年ぶりに来る気になった。
さすがに上手い。
“肘弾き”どころか、“膝弾き”あのエネルギーには圧倒されます。
確か若干17歳で第1回マツダインターナショナルジャズコンペティションにおいて松岡直也賞を授賞しただけのことはある。一見の価値がありますョ!
三番手は『NANIWA EXPRESS』
80年代フュージョン黄金時代に活躍したNANIWA EXPRESSがオリジナルメンバーで再結成してコマガネにやってきた。
どう見ても50才にはなろうかというオッサンバンドだが、とてつもなくパワフルでウルサイ!
新曲も披露したが古臭いかな?という感は否めなかった。
コマガネのとりは『T-スクエア』で決まり!
2000年から二人のユニットとなったが、則竹裕之(ds)、須藤 満(b)もサポートに加わってホットなサウンドは健在だ。
三男トモタカ(2歳)はさすがに愚図りだした。
この爆音響の中ではお昼寝もできず眠くたくてたまらないらしい。
帰りの渋滞も嫌なので、荷物をまとめてそそくさと退散。T-スクエアさんゴメンナサイ。
帰る人はまだチラホラなので、通りは車もまばら。
5分くらいで駒ヶ根ICから中央道に乗ると、たちまち三男トモタカ(2歳)は夢の中へ・・・
飯田市街のファミレスで夕飯をと予定していたが、20分もあれば着いてしまうのでコンビニで弁当類を買って、道の駅『信州平谷』まで走り続けることにする。
ここは信州平谷温泉『ひまわりの湯』を併設している。
そこで若干の汗と砂埃を温泉で洗い流して、車中で夕飯を食べて帰途についた。
今年の“コマガネ”は、遠くにある台風の影響もあったのだろうけれども、時折強烈な夏の日差しが差すくらいでそれほど暑くなかった。
心地よい風が吹き、飛び交うトンボから秋の気配をすぐそこに感じられる快適な野外コンサートだった。
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第1駐車場から開場を望む。観客の埋まり方が多かった頃の半分ぐらいに感じられる。
この写真は、トリを演ずる『T-スクエア』の演奏中だが、昔の総立ちで拳をあげる光景が懐かしい。
会場で気がついたことだが、巷では茶髪・金髪色とりどりのヘアーで珍しくもないが、ここでは茶髪・金髪が数えるほどしかいなかった。
そんな若者たちがいない分、観客数が減ったのだろうか?
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TOPバッターは恒例の『松岡直也GROUP』
前列中央、椅子に座ってキーボードを弾くのが音楽活動50周年を迎えた御大“松岡直也”氏
その左ギターが“大橋イサム”、右ベースギターが高橋ゲタ夫
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二番手は『KOREKATA SUPER JAM』
右手ピンクのTシャツ姿がギター“是方博邦”。是方さんはソロになって長く、浜松のライブハウスにもよく来る。
ベースギターは元聖飢魔Uのメンバーだそうだ。
左ハモンドオルガンを繰るのは“森下滋”。綾戸智絵のサポートもしている若干26歳のオルガニスト
とにかく上手い!
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以下、中央アルプスJAZZ FESTIVAL in 駒ヶ根のホームページから・・・
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T−スクェア
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NANIWA EXPRESS
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松岡直也GROUP
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KOREKATA SUPER JAM
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(SUN)12:00−17:00(Open10:00) |
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長野県駒ヶ根市駒ヶ根高原スキー場特設ステージ |
中央道駒ヶ根ICより会場まで車で5分(名古屋から2時間・東京から3時間)
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前売券5,000円 当日券6,000円(消費税込)全席自由・雨天決行 |
※保護者同伴の小学生以下無料
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[安藤まさひろ(g)、伊東たけし(sax,EWI) |
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サポート・ミュージシャン |
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則竹裕之(ds)、須藤 満(b)、河野啓三(key)] |
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2000年に二人のユニットとなって以来、より自由な、そしてさらにパワーアップしたサウンドを聴かせてくれる、T-スクェア。ブラジル・ミュージシャンとのコラボレーションによる「ブラジール」、“T-Square
plus”ユニット での「TRUTH 21century」と話題作を次々とリリースし、昨年は結成25周年という記念すべき年も迎えた。そして今年、ディーン・パークス(g)、チャック・レイニー(b)、ドン・グルーシン(key)、ジム・ケルトナー(ds)などLAの伝説的ミュージャンを迎え、LAでリズム録りを行った新作「ニュー・ロード、オールド・ウェイ」を発表。アメリカのルーツ音楽を昇華したハッピーなアメリカン・サウンドで、またまた新機軸を打ち出している。
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[松岡直也(key)、高橋ゲタ夫(b)、大橋イサム(g)、大坪稔明(key)、田中倫明(congas)、大儀見元(timbales)、石川雅春(ds)] |
結成20周年を迎えた今年、結成当時のアルバムを4タイトル再発売し、さらに人気が高まっている、松岡直也グループ。ロックフレーバーのきいたレパートリーとオリジナルなラテン・フュージョン・サウンドは真夏の“コマガネの顔”としても、なくてはならない存在だ。
日本のラテン・フュージョンの第一人者、松岡直也は1952年にデビュー以来つねに第一線で活動を続け、今年で音楽活動50周年を迎えた。日本初のオリジナル・サルサの誕生と注目された77年の1stアルバム「JOYFUL
FEET」以来、数多くのヒットアルバムをリリース。現在は通算50枚目となる50周年記念アルバムを制作中で、年内には発売される予定だ。
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[是方博邦(g)、勝田一樹(sax)、森下滋(org)、石川俊介(b)、佐野康夫(ds)] |
是方博邦は1975年に神戸から上京し、数々のグループを経て81年に「KOREKATA
BAND」でソロ活動をスタート。以来、自身のバンドやセッションなどで大活躍し、99年の「野獣王国」をはじめ、コマガネにもたびたび出演している。KOREKATA
SUPER
JAMは、今回彼がコマガネのために結成したスペシャル・グループだ。自身のバンドDIMENTIONのほか、TUBE、B'zなどのレコーディングでも活躍する勝田一樹、元聖飢魔?の構成員(メンバー)石川俊介など、フュージョン、ジャズ、アシッド・ジャズ、ロックなど各方面から俊英が結集。“クラブ・フュージョン”という新しいジャンルのサウンドが展開される。
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[東原力哉(ds)、岩見和彦(g)、中村建治(key)、青柳 誠(sax,key) 清水 興(b)] |
フュージョン黄金時代に活躍した“あの”NANIWA
EXPRESSがオリジナルメンバーでコマガネに帰ってくる! 70年代後半から80年代にかけてジャズ界に大きな旋風を巻き起こしたジャズ・フュージョン。そのまっただ中、82年にメジャーシーンに登場し、年間160本以上のライブをこなす“最強のライブ・バンド”として絶大な人気を博したNANIWA
EXPRESS。86年に解散後もメンバーそれぞれがジャズ、フュージョン、ファンクなどの第一線で活躍を続け、現在ではシーンを引っ張るスター的存在になっている。2000年に限定復活ライブを敢行したが、ついに今年夏から本格的に活動を再開。新たなアプローチによる新曲も数多く披露される予定だ。
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1987年スタート以来、16年の歴史を刻むコマガネ。J-コンテンポラリージャズ界の頂点を彩ってきた さまざまなエピソードとハプニングはまだ、私たちの心にしっかりと刻まれています。
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15年間で出演アーティストは延べ300人以上。T-スクェア(ザ・スクェア)、カシオペア、松岡直也、渡辺貞夫、渡辺香津美、MALTA、マリーン、小野リサ、東京スカパラダイス・オーケストラ、是方博邦、小林靖宏(coba)、佐藤允彦、日野元彦、コーネル・デュプリー、リチャード・ティー等々、内外のキラ星のようなアーティストのほか、是方博邦、安藤まさひろ、野呂一生によるプロジェクト「OTTOTTRIO」や、コマガネだけの「コマガネ・スーパー・セッション」などのスペシャル・プログラムも大好評を博しました。 コマガネは、出演者とファンが一体となって盛り上げるジャズフェスティバル。今年もまた“和気あいあい”のステージが「熱い夏の記憶」に加わります。
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■歴代出演者一覧
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■MALTAヒット&ラン MALTA(sax)、平下政夫(key)、岩見和彦(g)、樋沢達彦(b)、スコット・レーサム(ds)、佐山雅弘(p)
■テレサ・ジョネット&アトミック・ドッグ テレサ・ジョネット(vo)、森口哲也(g)、川口雷二(ds)、近藤
洋(b)、寺田正彦(key)、伊藤
薫(key)、初川克郎(per)
■タイムファイブ 田井康夫(1st.vo、per)、野口鎮雄(2nd.vo、b)、勅使河原貞昭(3rd.vo、tb)、吉村晴哉(4th.vo、key)、杉江浩平(5st.vo、fl、vib)、相原秀章(g)、宮地良幸(ds)
■ザ・スクェア 安藤まさひろ(g)、伊東たけし(as、lyricon)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤
満(b)
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■コーネル・デュプリー・スーパーバンド featuring
リチャード・ティー&トシヒコ・カンカワ コーネル・デュプリ(g)、リチャード・ティー(p)、バディ・ウィリアムス(ds)、フランク・カニーノ(b)、寒川敏彦(org) スペシャルゲスト:渡辺貞夫(as、sn、fl)
■高橋達也&東京ユニオン ゲスト:金子晴美(vo)
■佐山雅弘クレイジー・ブギ・ナイト
with 永井 隆 佐山雅弘(p)、永井 隆(vo)、塩次伸二(g)、小堀 正(b)、松本照夫(ds)
■鳥山雄司ZI
SPACE
鳥山雄司(g)、清水永二(ds)、三枝俊治(b)、石黒 彰(key)、本田雅(sax)
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■T-スクェア 安藤まさひろ(g)、伊東たけし(as、EWI)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤
満(b)
■カシオペア 野呂一生(g)、向谷 実(key)、櫻井哲夫(b)、神保
彰(ds)
■松岡直也グループ 松岡直也(p)、和田アキラ(g)、高橋ゲタ夫(b)、津垣博通(key)、広瀬徳志(ds)、ウィリー長崎(per)
■OTTOTTRIO 是方博邦(g)、安藤まさひろ(g)、野呂一生(g)、難波正司(key)、 吉弘千鶴子(key)、前田久志(b)、則竹裕之(ds)、土岐英史(as、ss)
■佐藤允彦カルテット 佐藤允彦(p)、日野元彦(ds)、桜井郁雄(b)、土岐英史(as、ss)
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■JIMSAKU 櫻井哲夫(b)、神保 彰(ds)、是方博邦(g)、吉弘千鶴子(key)、森村
献(key)、中井一朗(el-vln)
■仙波清彦とはにわ隊 仙波清彦(per)、田中
顕(per)、梶原茂美(per)、植村昌弘(per)、佐藤一憲(per)、れいち(per)、高良久美子(per)、バカボン鈴木(b)、矢口博康(sax)、吉田
智(key)
■T-スクェア
安藤まさひろ(g)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤 満(b)、本田雅(sax,EWI)
■東京スカパラダイス・オーケストラ ASA-CHANG(per)、クリーンヘッドギムラ(におい)、林
昌幸(g)、北原雅彦(tb)、名古屋君義(tp)、川上つよし(b)、谷中 敦(bs)、沖
祐一(key)、GAMOU(ts)、冷牟田竜之(as)、青木タツユキ(ds)
■松岡直也グループ 松岡直也(key)、高橋ゲタ夫(b)、ペッカー(per)、ウィリー長崎(per)、津垣博通(key)、外山
明(ds)、大橋 勇(g)
■MINNIE with
三四朗 MINNIE(vo)、三四朗(sax)、秋山浩一(ds)、中村キタロー(b)、長谷川純也(g)、杉山卓夫(key)、中島オバヲ(per)
■ランドゥーガ 佐藤允彦(comp、arr、key)、峰
厚介(sax)、土岐英史(sax)、林
栄一(sax)、木津茂理(per、vo)、ヤヒロトモヒロ(per)、グレッグ・リー(b)、フェビアン・レザ・パネ(key)
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■T-スクェア 安藤まさひろ(g)、伊東たけし(as、EWI)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤
満(b)
■JIMSAKU 櫻井哲夫(b)、神保 彰(ds)、是方博邦(g)、吉弘千鶴子(key)、森村
献(key)
■マリーン wit
BIT'SN'PIECES
■松岡直也グループ 松岡直也(key)、和田アキラ(g)、高橋ゲタ夫(b、cho)、津垣博通(key)、 木村万作(ds)、ウィリー長崎(per)
ゲスト:ペッカー(per)
■コマガネ・スーパー・セッション 安藤まさひろ(g)、是方博邦(g)、土岐英史(as、ss)、櫻井哲夫(b)、和泉宏隆(key)、神保
彰(ds)、則竹裕之(ds)
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■T-スクェア
安藤まさひろ(g)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤 満(b)、本田雅(sax、EWI)
■JIMSAKU 櫻井哲夫(b)、神保 彰(ds)、是方博邦(g)、吉弘千鶴子(key)、森村
献(key)、中井一朗(el-vln)
■伊東たけしグループ 伊東たけし(as、EWI)、住友紀人(EWI)、清水一雄(g)、つるや(ds)、金森よしろう(b)、加藤一弘(key)、山口とも(per)
■南
佳孝&SOMETHING ELSE 南 佳孝(vo、g、p)、久米大作(key)、土屋
潔(g)、本田達也(b)、中村秀樹(ds)、 石井空太郎(per)、鈴木明男(sax)
■コマガネ・スーパー・セッション1 T-スクェア、伊東たけし(sax、EWI)、久米大作(key)
■コマガネ・スーパー・セッション2
是方博邦(g)、本田雅(sax、EWI)、和泉宏隆(key)、櫻井哲夫(b)、須藤 満(b)、神保 彰(ds)
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■小野リサ 小野リサ(vo,g)、エリオ・セルソ(p)、加瀬
達(b)、ジョアン・コーテージ(ds)、きどゆか(fl)、横山達治(per)
■クレージー・ブギ・ナイト 永井
隆(vo)、佐山雅弘(p)、塩次伸二(g)、ロミー木下(b)、松本照夫(ds)
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■T-スクェア
安藤まさひろ(g)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤 満(b)、本田雅(sax、EWI)
■JIMSAKU 櫻井哲夫(b)、神保 彰(ds)、森村
献(key)、吉弘千鶴子(key)、中井一朗(el-vln) ゲスト:和田アキラ(g)
■カシオペア 野呂一生(g)、向谷
実(key)、鳴瀬喜博(b)、熊谷徳明(ds)
■KOREKATA 是方博邦(g)、鶴谷智生(ds)、永井敏巳(b)、難波弘之(key)
フィーチャリングゲスト:伊東たけし(sax)
■コマガネ・スーパー・セッション 是方博邦(g)、伊東たけし(sax)、櫻井哲夫(b)、鳴瀬喜博(b)、難波弘之(key)、神保
彰(ds)、則竹弘之(ds)、野呂一生(g)
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■カシオペア 野呂一生(g)、向谷実(key)、鳴瀬喜博(b)、熊谷徳明(ds)
■JIMSAKU 櫻井哲夫(b)、神保彰(ds)、森村献(key)、吉弘千鶴子(key)、中井一朗(vln)、武藤良明(g)
■松岡直也BANDA
GRANDE 松岡直也(key,per)、高橋ゲタ夫(b,vo)、広瀬徳志(ds)、大橋勇(g)、大坪稔明(key,vo)、 都筑章浩(per)、鈴木孝一(tp)、五反田靖(tp)、伊勢秀一郎(tp)、望月誠人(tb)、野村裕幸(tb)、 近藤和彦(as)、倉富義隆(ts)
■渡辺香津美アコースティックプロジェクト フィーチャリング小林靖宏 渡辺香津美(a-g)、小林靖宏(accor)、バカボン鈴木(b)
■コマガネ・スーパー・セッション 野呂一生(g)、大橋勇(g)、武藤良明(g)、松岡直也(p)、向谷実(key)、鳴瀬喜博(b)、櫻井哲夫(b)、 神保彰(ds)、熊谷徳明(ds)、高橋ゲタ夫(per)、
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■T-スクェア
[安藤まさひろ(g)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤満(b)、本田雅(sax,EWI)]
■JIM
TAKE SAKU [神保彰(ds)、伊東たけし(sax)、櫻井哲夫(b)、大橋勇(g)、加藤一弘(key)]
■松岡直也BANDA
GRANDE [松岡直也(p,per,steel
ds)、高橋ゲタ夫(b)、大橋勇(g)、大坪稔明(key)、田中倫明(per)、榎本吉高(ds)、鈴木孝一(tp)、五反田靖(tp)、伊勢秀一郎(tp)、望月誠人(tb)、野村裕幸(tb)、近藤和彦(as)、倉富義隆(ts)]
■コマガネ・スペシャル・プログラム
伊東たけしオレオレバンド [伊東たけし(sax)、大橋勇(g)、大坪稔明(key)、五反田靖(tp)、望月誠人(tb)、須藤満(b)、山下政人(ds)]
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■T-スクェア
安藤まさひろ(g)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤満(b)、本田雅(saxl,fl,EWI)
■伊東たけし&JIMSAKU 伊東たけし(sax)、櫻井哲夫(b)、神保彰(ds)、大橋勇(g)、加藤一弘(key)
■松岡直也BANDA
GRANDE 松岡直也(p,per,steel
ds)、高橋ゲタ夫(b)、大橋勇(g)、大坪稔明(key)、田中倫明(per)、榎本吉高(ds)、鈴木孝一(tp)、五反田靖(tp)、伊勢秀一郎(tp)、望月誠人(tb)、野村裕幸(tb)、近藤和彦(as)、倉富義隆(ts)
■東京スカパラダイスオーケストラ NARGO(tp)、北原雅彦(tb)、冷牟田竜之(as)、GAMOU(ts)、谷中敦(bs)、沖祐一(key)、寺師徹(g)、川上つよし(b)、大森はじめ(per)、青木達之(ds)
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■T-スクェア
安藤まさひろ(g)、和泉宏隆(key)、則竹裕之(ds)、須藤満(b)、本田雅(sax,fl,EWI)
■伊東たけし&JIMSAKU 伊東たけし(sax)、櫻井哲夫(b)、神保彰(ds)、大橋勇(g)、加藤一弘(key)
■松岡直也BANDA
GRANDE 松岡直也(key)、高橋ゲタ夫(b)、田中倫明(per)、大橋勇(g)、大坪稔明(key)、榎本吉高(ds)、鈴木孝一(tp)、五反田靖(tp)、伊勢秀一郎(tp)、望月誠人(tb)、野村裕幸(tb)、近藤和彦(as)、倉富義隆(ts)
■本多俊之グループ 本多俊之(sax)、東原力哉(ds)、鳴瀬喜博(b)、是方博邦(g)、宮城純子(key)
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■T-スクェア 安藤まさひろ(g)、則竹裕之(ds)、須藤 満(b)、難波正司(key)、宮崎隆睦(sax,flE,WI)
■カシオペア 野呂一生(g)、向谷実(key)、鳴瀬喜博(b)、Support
Member:神保 彰(ds)
■松岡直也BANDA
GRANDE 松岡直也(key)、高橋ゲタ夫(b)、田中倫明(per)、大橋 勇(g)、大坪稔明(key)、榎本吉高(ds)、鈴木孝一(tp)、五反田靖(tp)、伊勢秀一郎(tp)、望月誠人(tb)、野村裕幸(tb)、近藤和彦(as)、倉富義隆(ts)
■伊東たけし&The
Playing
Field 伊東たけし(sax)、住友紀人(key,sax)、山口英次(g)、クリストファー・シルバースタイン(b)、スコット・レイサム(ds)、西山史生
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■T-スクェア 安藤まさひろ(g)、則竹裕之(ds)、須藤 満(b)、宮崎隆睦(sax,fl,EWI) 松本圭司(key)
■松岡直也GROUP 松岡直也(key)、高橋ゲタ夫(b)、大橋イサム(g)、大坪稔明(key)、榎本吉高(ds)、ウィリー・ナガサキ(timbales)、田中倫明(congas)
■野獣王国 是方博邦(g)、難波弘之(key)、鳴瀬喜博(b)、東原力哉(ds)
■熱帯JAZZ楽団
Special
Guest伊東たけしカルロス菅野(per)、田中倫明(per)、美座良彦(timb)、コスマス・カピッツァ(conga)、神保 彰(ds)、森村 献(p)、高橋ゲタ夫(b)、佐々木史郎(tp)、鈴木正則(tp)、奥村 晶(tp)、木幡光邦(tp)、中路英明(tb)、青木タイセイ(tb)、西田幹(tb)、近藤和彦(as)、藤陵雅裕(as)、野々田万照(ts)、宮本大路(bs) スペシャルゲスト伊東たけし(as)
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■T-スクェア 安藤まさひろ(g)、則竹裕之(ds)、須藤 満(b)、宮崎隆睦(sax,fl,EWI)、松本圭司(key)
■松岡直也GROUP 松岡直也(key)、高橋ゲタ夫(b)、大橋イサム(g)、大坪稔明(key)、榎本吉高(ds)、ウィリー・ナガサキ(timbales)、都筑章浩(congas)
■伊東たけしGROUP 伊東たけし(sax)、クリヤ・マコト(p)、納 浩一(b)、鶴谷智生(ds)
■金澤英明・近藤房之助Special
Unit 金澤英明(b)、近藤房之助(vo,g)、ジョニー吉長(vo,ds)、クリヤ・マコト(key)、小山英樹(org)
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■T-スクェア 安藤まさひろ(g)、伊東たけし(sax,EWI) サポート・ミュージシャン/則竹裕之(ds)、須藤 満(b)、河野啓三(key)
■カシオペア 野呂一生(g)、向谷 実(key)、鳴瀬喜博(b) Support
Member:神保 彰(ds)
■松岡直也GROUP 松岡直也(key)、高橋ゲタ夫(b)、大橋イサム(g)、大坪稔明(key)、田中倫明(congas)、大儀見元(timbales)、石川雅春(ds)
■PONTA
BOX 村上“ポンタ”秀一(ALLBatteries)、佐山雅弘(key) グレッグ・リー(b.サポート)
■コマガネ・スーパー・セッション 伊東たけし(sax)、安藤まさひろ(g)、野呂一生(g)、大橋イサム(g)、松岡直也(p)、佐山雅弘(p)、向谷実(key)、大坪稔明(key)、高橋ゲタ夫(b)、田中倫明(congas)、大儀見元(timbales)、村上“ポンタ”秀一(ds)、則竹裕之(ds)、神保彰(ds)
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