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製作当初仕様 現在の仕様

My Camping Car


(現在の仕様)
現在の内部
サイドオーニング下
オーダーテント

リアゲート
跳ね出しベッド



サイドオーニング下テント

サイドオーニングの下をテントで囲ってしまう“サイドルームテント”(商品名:サファリルームetc.)があります。

サイドオーニングの先端から、幕(テント地やメッシュ、ビニール等)を垂らし、ジッパーで開閉する出入り口や窓を設けて外界と遮断した個室状の空間(部屋)を設けるもので、プライバシーや暴雨・防寒目的のものだが、グランド(地面)に幕を垂らして囲った4面+サイドオーニング屋根のみの簡易閉鎖空間なので、グランドからの浸水、隙間からの隙間風や害虫等、就寝目的のテントとは言い難い。

そこで私が考えたのは、6面すべてをテント生地で袋状にした、つまりテントそのものをサイドオーニングの下に作ってしまおうというもの。
それも設営になるべく手間や時間をかけないで・・・
一般のテントにはフレームがあるので多少なりとも設営には手間がかかる。
でもサイドオーニングというしっかりとしたフレームがあるので、それを頼りに立方体状のテントを吊り下げるだけという簡単設営を思いたった。

構想から2年、昨年の夏前に(2001年)安物のブルーシートと農業用の寒冷紗を使ってミシンと格闘の末に試作品を作り上げた。
試用の結果、上々の使い勝手で今年の夏休みに合わせて本格的な“サイドオーニング下テント”を完成させた。
と言っても、実際にこしらえたのは、面倒な注文を聞いてくださった潟Aイズの奥様のお陰でした。
この場を借りて、どうもありがとうございました。
取り付け段階
その1

サイドオーニングを展開する。
吹き飛ばされないよう、脚部のペグ(杭)打ちが肝心。
その2

“サイドオーニング下テント”を広げ、
サイドオーニングに吊るす。(5カ所)

フックを引っ掛けるだけの簡単作業。
吊るす場所を間違えると、出入り口等の向きが
出たら目になってしまうので注意が必要。
それさえ分かれば、誰にでもできる。

写真は、手前側を吊った段階
その3

5カ所すべてを吊る
その4

サイドオーニング両サイド(写真手前側と向こう側)の“サイドオーニング下テント”が垂れ下がらないように“突っ張りポール”を挿入する。

写真のサイドオーニング屋根とベージュ色のテントとの隙間が無くなっているところ。

この日は、写真撮影用の設営で風が強くやりにくかったが、私1人でここまで5分とはかからない。
(子供を頼っているより1人でやったほうが早い)
その5

“サイドオーニング下テント”には、正面(車両側面)と両サイド(車両前後側)にフラップ(庇)を付けてある。

テントの高さ分あり、写真のようにポールを建ててタープ状にしたり、天候やグランド条件によってはフラップの角度調整により全開から全閉まで、一般テントのフライのような役割りも担っている。
同上の、
“サイドオーニング下テント”の窓部を内部で巻き上げてメッシュにした状態。

ここでは、きれいな芝グランドなので直に設営しましたが、通常は土だったり石ころグランドなので、テントの底保護のためにシートを敷いてからの設営になります。
撮影用の仮設営なので、ポールの長さ・ペグ打ちの位置などいい加減のバラバラですが、“サイドオーニング下テント”の雰囲気だけは伝わりましょうか?
(撮影のためだからこそ、しっかり設営しなければならないところだが・・・)

吹き込むほどの雨でなければ、メッシュよりの通風は抜群で夏キャンプにもってこい!です。
(口をあけて寝ていると外部から丸見え・・・)
フラップ状のタープ下にテーブルと椅子をセットすればこんな感じです。
“コ”の字型にテントを取り囲むようにフラップがあります。
フラップの一番下だけではなく、1/4ほど上にもグロメット(はとめ)穴をあけてある。

そこでポールを建てると、少しの雨降りとか、ちょっとだけ視線を遮りたい、また全面張るほど周囲にスペースがない時などアレンジ次第でなんでもできる。
これは、ポールを使わないパターン
視線を遮りたい、風雨が強い時などに・・・
張り綱とペグの打ち込み位置次第では、地面スレスレまで可能。
条件次第(日差しも雨もない)では、
フラップは使用せず“サイドオーニング下テント”だけでシンプル設営。
同上
“サイドオーニング下テント”の出入り口はサイド(車両前側)の左側メッシュをジッパー開放します。。
内部の広さはサイドオーニングの最大展開広さに合わせ
幅3.0m
奥行き2.5m


写真は、左側(車両側)テント生地が風をはらんでちょっと狭く見えますが、4.5帖強(江戸間)の広さがあります。
内部より正面側外を望む

メッシュ内側に巻き上げを下ろして、ジッパーを閉めれば風や視線を遮ることができます。
内部より、出入り口および車両への出入り口(スライドドア)方向を見る。

車両への通風も考えています。
もちろん閉めることも可能。


これが試作テントです。
テントだけの写真を撮らなかったものだから、人物の背景になってしまって分かりにくいかもしれませんが、安物のブルーシート(青色)と農業用の寒冷紗(白色)を使って家庭用ミシンと格闘の末に縫い上げました。(私自身が)
写真はフラップ(庇)は巻き上げた状態です。

2002.09.03

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